任意売却相談センター 口コミ 評判
任売ナビ
任意売却や住宅ローンに関するお悩みは任意売却相談センターへ
住宅ローンを滞納している人は滞納から平均6~8か月で競売が決定します
競売になるかなりの安い価格で落札されてしまうので住宅ローンがかなり残ります
滞納しているがなんとか家を残したい、任意売却を真剣に考えてる方等
家や住宅ローンに関する相談は任意売却相談センターへ
任意売却相談センターのメリット
1.何度でも相談無料
2.専任のコンサルタントが完全サポート
3.あなたの希望第一、家を残す手段も考えます
4.任意売却の場合、高く売る手段を考えます
5.弁護士への相談も無料
6.引っ越し費用も確保(任意売却後)
7.電話だけでなく面談も可能(新宿、名古屋、大阪、博多)
8.売却後の新しい家探しもサポート
よくある質問
Q.住宅ローンを滞納してしまったら、競売決定通知書がきたら、家を残すことはできないのでしょうか?売却するしかないのでしょうか?
A.ご状況によっては、家を残す手段もあります。実際に家を残すという形で解決した相談者さんも多くいらっしゃいます。詳細はぜひご相談ください。
Q.任意売却ってなんですか?
A.住宅ローンの支払いが困難な場合、売却しても残債が残る見込みがある場合に債権者の合意を得て売却することです。強制執行される競売とは異なり、ご本人の意思で売却する方法です。
Q.任意売却のメリット・デメリットは?
A.メリット
市場価格とほぼ同等の値で売却できる。
近所にも一般的な中古物件の売却と同じような見せ方ができるので、精神的負担が少ない。
専門の不動産の担当が債権者と交渉するので、引越し日程や費用面で融通が利く。
住宅ローンの支払いを止めたまま売却活動ができる。
デメリット
任意売却は保証会社と不動産担当が交渉をしながら行う方法です。
保証会社に債権を移行させる=滞納をしなければ活動ができません。
よって信用情報(いわゆるブラックリスト)に履歴が掲載されます。
Q.任意売却後に住宅ローンが残ったら、支払わなくてはなりませんか?
A.はい、住宅ローンが残った場合は支払いが必要です。
競売の場合は一括返済が原則ですが、任意売却の場合債権者と交渉して月々分割して、少しずつ払っていくことが可能です。
残債の整理が必要な場合でも、パートナー弁護士をご紹介しますのでご安心ください。
Q.競売とはどういうことですか?
A.住宅ローンや、他の借り入れの返済ができなくなった時、債権者(貸し手)が債務者(借り手)の持つ不動産を売却しローンの返済に充てようとするものです。
Q.競売のメリット・デメリットは?
A.メリット
家自体や売却価格に全く思い入れ・こだわりがないという方であれば、裁判所からの通知を全て無視していれば競売で勝手に家は売れますから、唯一のメリットは楽なことでしょうか。
デメリット
市場価格の3~5割低い金額で売却される。
近所に知られてしまう(裁判所やインターネットなどで情報が掲載される、入札予定者が近隣を訪問して聞き込みを行うことがある)。
転居先が見つかっていなくても、新たな所有者が決まれば強制退去となる。
引越し費用等はすべて本人負担。
Q.競売後に残債が出たら支払わなくてはなりませんか?
A.はい。競売で落札された価格が債務全額に足りなければ、申し立てしてきた相手にその差額を支払わなければなりません。基本的には一括での支払いを求められます。